依頼者様と探偵の考え方の違い

探偵

こんにちは。四月に入り、かなり時間が経ったかと思えば、まだ10日しか経っていなくてびっくりしています。(ブログ作成の時点で。)

最近は、とても暖かいですよね!私はお休みの日に、サンダルを履いて出かけら、脚が出ている部分が焼けてしまいました。焼けたら、いずれシミになるそうなので、日焼けには気をつけないとですね。探偵をしている時は、脚を出すことがないので、少しでも元の肌の色に戻ってくれると嬉しいです。

それにしても、、、探偵の仕事をしていると、日々学ぶことが多いです。私自身、探偵の仕事を始める前と今では、想像していた世界と違っていたりします。

探偵になる前は、仕事はアグレッシブに行うイメージがあったのですが、実は、辛抱強さみたいなものが大事だったりします。目立つ行動は、基本的にしてはいけません。対象者にバレてしまったら警戒心を持たれてしまい、その後の調査がやりにくくなったりします。

この話が出たので、ふと思い出したのですが、、、

皆さんは、もし自分が探偵の立場で、依頼者様に「旦那に、不倫しているよね?と伝えようと思うので、その後の行動を調査してほしいです。」と言われたらどう返しますか?

答えは、「絶対そんなこと伝えないでください」です。(とりあえずNOという表現なら大丈夫です。)

今までにも、何回か依頼者様に、「知っていることを旦那に言うので、その後に調査をして欲しい」と言われたことがありました。

調査をする上で一番困るのが、対象者の警戒心です。もし知っていることを、伝えられてしまったら、せっかく撮ることができる不倫相手とのツーショットも撮りにくくなりますし、不倫相手と以前より頻繁に会わなくなったり、二人で会ったとしても、キョロキョロ警戒心を持たれて、こちらに気付いてしまう可能性もあります。

そして、「後を付けていませんか?」とバレてしまうパターンもあります。もちろんそのように言われたら上手いこと言い返しますが、(不倫している方が悪いのでね!)やはり警戒心というのは、非常に厄介なので、一番調査がしやすく、良い写真も撮って欲しいとしたら、依頼者様は、パートナーの不倫を、気にしていない、どうでも良い、そして気づいていないフリをするべきです!

依頼者様が気づいていないと知ったら、パートナーは、調子に乗り、どんどん不倫相手と会ってくれます。その時を狙って私たちアーチネクストは、完璧な写真を撮るのです!!✨この完璧な写真が撮れた時の撮影の達成感はたまりません。もちろん警戒感があったとしても、アーチネクストは、完璧な写真を撮ります☺️

とにかく、探偵に調査を依頼するのであれば、パートナーに対して、自分の気持ちを正直に言いすぎてはいけません。今は苦しいかもしれませんが、絶対良い写真を撮ってみせます。

そしてそこから、慰謝料請求や家族の再構築など、自分の好きなようにパートナーを尻に敷いてやりましょう。

悪いことをしたら必ず自分に返ってくるので、今は我慢ですよ!!

アーチネクストは、不倫、浮気そして企業など様々な分野での調査を行っておりますので、不倫、浮気、そして背任行為などをしている確証は無いが、そうかもしれないと悩んでいる方もお気軽にお電話いただけたらと思います。

皆様の未来が幸せでありますように。アーチネクストは、皆様の幸せを願っております。